コロナと外食

どうもコロナのせいではなくて、かみさんが暑くて夕食の支度がつらそうなので、25日夕方は西町北の中華のお店中華厨房「あんにん」で。初めて行きましたが、けっこう混んでいる。コースを1人前と単品で。 雲白肉(うんぱいろう、豚肉薄切り、ニンニク・ソー…

4名!‽

昨日は祝日だった木曜日の振り替え。でも土曜の午後なので出てくる学生は少ないだろうなと予測はしていたのですが、何とたったの4名。 けっこう授業の準備は時間をかけていたのですが・・・しかもまたノートPCの画面と教室のスクリーンの画面が同期しない。…

『虞美人草』母、愛の不在

明治40年(1907年)に朝日新聞連載小説の第1作。漱石の職業作家としての第1作でもある。このブログで新しい読みを提示しようという訳では一切ない。もちろんそんな事はできもしないし。何とか読み終えて、例の石原さんと小森さんの批評を参考にして感想文を…

お金小説『道草』とソフトクリーム

このテーマについては以前に書いた記憶があるのですが、記録を検索しても出てこない。記憶違いという事で。 『こころ』と未完の『明暗』の間に書かれた1915年(大正4年)の『道草』は唯一の自伝的小説と言われいます。昔の養父がつきまとい、夫婦仲もいまい…

2ヶ月ぶり

駅前のN澤歯科で差し歯を入れて治療終了。 東急デパで買い物を済ませ、満を持して大通りまで戻って「チャイナ・パーク」へ。やっとビールが飲める。紹興酒も。11時開店後に客はひっきりなしに入ってくる。問題は、ビールと紹興酒で餃子を食べて、注文したメ…

お気に入りと首痛

昨日は2ヶ月ぶりの早朝テニス。7時過ぎからやっているらしいが、こちらはawayなので遠慮して8時から参加。小学生高学年のDちゃんの成長ぶりが著しい。9時過ぎに帰宅。生協に行くと初めてレジで10分ほど並ぶ。日曜の開店後はかなり混むようです。その後、うち…

ジャンルの神話

『「アメリカン・ニューシネマ」の神話』という1998年の本を読んでいます。これが家の中を何度も探してやっと見つけました。ないと覚悟して(たぶん捨てたんだろうな)アマゾンで見ると中古1点のみ。それも状態が「可」で読むには支障のないという、自分の本…

ニュー・シネマとそば味噌

次の授業は木曜日は休日なので、土曜の午後になっていました。五輪の関係だろうか、それと決定が遅かったせいなのか、カレンダーや手帳を見ると今年の実際の休日とは違い確認が必要になる。なぜ木曜の授業が土曜になるかというと、半期15回授業を確保せよと…

アメリカン・ニューシネマって

昨日は午前中ワクチンの2回目。1回目と同じ看護婦さんだったけど、目が少し怖く?前より少し痛かった。 午後は大学で授業。13回目。学生はごく少ない。でも前の方で熱心に聞いている女子学生がいて少しうれしい。 授業の最後の方でスマホの呼び出し音が大き…

漱石作品の兄と妹

『虞美人草』(明治40年、1907年)の藤尾と異母兄の甲野欽吾、甲野の親友の宗近一と妹糸子。『三四郎』(明治41年、1908年)の三四郎が憧れる(翻弄される?)美禰子と兄の里見恭助、美禰子と相愛?の野々宮宗八と妹のよし子。『それから』(明治42年、1909…

身体性とポップ

あさっての授業で「身体性」 について取り上げます。ただ自分が関心があったのと学生にも考えてほしいテーマですが、まだ自分の中で整理しきれていない。教えるのが難しい段階。それで普通ですが「精神と身体」、「身体とメディア」、「身体と音楽」というよ…

初めてのラジオ体操

土曜日の夕方は円山のカジュアル・フレンチ「シュクレ」でかみさん姉妹と相方とゲスト1名の計9名で貸し切り。5時始まりの早めのディナーは7時か8時に酒類提供を終えるためか。 ゲストはかみさんのお姉さんの日産時代の友人が60近くなって司法書士に挑戦して…

言葉の呪縛

「コロナに打ち勝つ」という首相の発言は、もう国民のほとんどが信じないむなしい言葉として記憶されるだろう。そもそも疫病に打ち勝った歴史はない。疫病は多くの死者を出し、猛威を振るって去っていくだけだ。そこには勝敗という二項対立の古いというか頭…

何が大事なのかな

木曜日に非常勤先の北海学園に行く途中、幼馴染のN田君に偶然会った。地下鉄東西線の大通り駅から東豊線に乗り換えようとした連絡通路で、あれっと思い二度見して分かった。今はマスクをしているのでわかりずらい。帰りのバスでは近所のI藤さんが乗ってきた…

ジャズ 自由と対話

木曜日の授業のレジュメを水曜の朝に大学の授業用のポータルというのかサイトというのか、そこにアップします。いちおう翌日の午後の授業の予習用ということで。 「現代文化論」という科目名で、ほぼ「アメリカ文化」をやっていますが、できるだけ「現代文化…

肥満も故障/失敗か

油断をしているうちにおなかが出てきた。顔に出てこないので、のんびりと過食を続けていたせい。Tシャツが着れない。来週からテニスを再開するので、半袖のポロシャツでおなかが目立つし。今日から腹筋運動を励行する事に。 さて昨日は数年ぶりに駅前のN澤歯…

故障も繰り返す

今度は家のデスクトップが故障しました。 「診断中」という文字が出て、何か作業をしているようです。 それが数時間続いたので、近所のパソコンの修理の人に10年ぶりくらいにお願いします。するとどうもハードディスクが壊れているようで、本体をもっていき…

繰り返す失敗と反成長小説

昨日もまた教室でネットにつなぐのに失敗してしまった。先週はできたのに、どこが違うか分からない。80分話し続けてのどが疲れた。学生も話を聞くだけでかわいそう? 授業の後に前の方に座っていた学生が来て「僕も稚内なんです」と話しかけて来る。「北海道…

緑がきれい

恵庭のえこりん村に2年ぶりに行ってきました。ここは何回も行っていますが、入り口の花の牧場の苗とガーデン・グッズ、奥の方の銀河庭園の大きな庭が見ものです。入り口右のトマトの森が有名ですが、今回はパス。 ちょうどお昼だったので、ラクダ軒でパスタ…

勤労奉仕?!

家の小さな菜園の手入れでは気がすまず?すぐそばの公園の入り口の草むしり。その先のテニス・コートそばの階段の雑草排除。今日はさらにその先の山の手橋の手前の階段を掃除してきました。公園お掃除隊を自認しています。隊員は約1名。かないはお掃除おじさ…

反教養小説としてのアメリカ文学

小津本からハイスミス、そしてオースターから今は漱石を読んでいます。 『彼岸過迄』を読み終え、今度は『虞美人草』。読みのガイドとして『漱石激読』(河出ブックス)と『漱石はどう読まれてきたか』(新潮選書)です。どちらにも登場するのが石原君。知り…

痛みが消える

木曜日の朝に打ったワクチン接種の痛みは夕方に出てきて、金曜は腕を上げると痛い。土曜日には少し痛い。いま日曜の朝ですがほとんど痛みは感じません。だいたい接種をしてくれた看護婦さんが言っていたように数日で消えるといっていいと思いました。でも金…

少し痛い

これは持病?の方ではなく、ワクチンによるものです。 午前中接種した時はほんのチクリ程度。夕方すこし痛みが。でも5.激痛/4.かなり痛い/3.痛い/2.少し痛い/1.痛いかな?の5段階?で3と2の間程度です。看護婦さんによれば2,3日でなくなるとか。 きのう…

故障?!

一昨日の夕方、かみさんと自転車で近間を散歩しようとした出先に、トイレが故障した。散歩は西野緑道をを中心にラッキーでの買い物をふくめて1時間半。YoSHIのアイスクリームは定休日でだめでした。発寒川のすぐ隣を流れている小さなかわいい小川は新しい癒…

油断?!

痛みが何日もないので油断?していたら、昨日ちょっと。 完全に治った訳ではないと、残念だけど納得しました。でもどういう時に出て来るのか相手の顔?が分からない。でも付き合い方はだいぶ分かりました。痛みがなくても油断をしないで処方の薬をきちんと飲…

償い?

今朝は平岸霊園までお墓参りに。親不孝だった「償い」です。手遅れですけど。 静かな霊園でのんびりとと思っていたのですが、墓石の「本城」の黒い部分から涙のように墨というか塗料が垂れているようにみえます。これから石材店に連絡しなくては。 久しぶり…

学会は楽しい?

今日は午後3時半からZoomで役員会。投稿規程の変更など審議。 4時から6時まで研究発表。ずっとオースターの本を読んでいたのは、この発表の司会のためでした。『作家読本オースター』を編集した上智の飯野さんも参加してくれました。 発表後の質疑もたくさん…

いろいろと

きのう、テニス仲間(コートの管理者)から21日以降もコートは閉鎖と連絡があったというショート・メッセージが来ました。緊急事態宣言解除後だけど、まん延防止措置だけど、札幌は感染者数とか重重症者用のベッド数とか緊急事態なみだという事だろうか。 去…

ちょっと忙しい?

う~ん、忙しいって書いたけど。 きのう予告?した『縮みゆく人間』は面白そうだけれど少し延期します。 昨日は街へ出かけました。手帖をみると5月12日以来?ちょうど緊急事態宣言の前日で「チャイナ・パーク」でビール(+紹興酒)が飲めたのでした。 2年ぶ…

マーヴィン・ルロイという監督

オースターのReport from Interior (2013)の『内面からの報告』(2017年、新潮社)を司会絡みで読みましたが、けっこう面白いです。少年時代に見た有名な『縮みゆく人間』(1957年)とそれほど有名ではない(と思う)『仮面の米国』(1932年)の感想が前者は2…