忘年会と幼なじみ

一昨日は近場でテニス仲間と忘年会。西野では有名な焼き鳥屋。ここは美人ママで有名。今の焼き方は2代目、息子さんかな。

 忘年会は3名のところ、一人は検査を控えていて自粛。二人で静かに飲みました。この店は30年以上前に近所に住む職場の同僚と飲みました。その後は10年以上前にテニス仲間15名の納会で。最近は例の?3人で飲んで、向かいのビルにあるスナックでカラオケの場合が多い。でも昨日は静かに1次会で帰宅。

 昨日は中学の友だちの家に、別の友だちの車で行く予定でしたが、体調不良?のため不参加。お詫びに40年前のみんなで写った写真をスマホのショートメッセージに添付しました。その写真は白石の友だちの新築披露と僕の壮行会を兼ねた集合写真です。

 さて白石に住む幼なじみは小学校の3・4年と中学の2・3年の同級生。そこに車で連れて行ってくれる予定だった友だちは小学校は同期、中学の2・3年の同級生です。

 その幼なじみから僕の本にサインをしてもらうようにマジックまで用意していたとメッセージが届きました。それではとサインをした新本をレターパックで送りました。

 写真は2016年に出したその本。唯一の単著です。共著は数冊あり。共訳も1冊あり。40年の研究生活にしては決して多くはない。とは言え、最近はともかく、僕らの前と同世代では単著はあまり出していないのです。最近は博士論文を単著で出版して業績とする例も増えています。