すし、そば、カラオケ

   昨日は東京の出版社の社長(飲み仲間)が来札したので、5か月ぶりにすすきのへ。

 Gちゃん(と20才年下の社長をかげ?では読んでいます)は、西野に住むおじさんの見舞いもかねて、仕事も。仕事は来年の英語教科書を大学に宣伝する事です。

 夕方、一般の人の帰宅にぶつかる時間を久しぶりに経験しました。雨も強くなっていて。前は時々行っていた「すし 根がみ」を予約。4年ぶりくらいに入りました。根上さんも奥さんも元気そう。Gちゃん社長とビールで乾杯。後は鬼殺しの2合瓶を3本くらい飲む。おつまみ、刺身、にぎり。ここは蝦蛄がおいしい。あとはしまあじ、こはだ、さば、後穴子のあぶったのもおいしいです。支払いの用意はしていたのですが、おごってもらってしまった。

 2次会はいつもの「焼き鳥じゃんぼ」。昔の飲み仲間のYちゃんがいたり。ここでは赤ワイン1本。つぎは前から行こうといわれていたススキノゼロ番地にある蕎麦屋さん。小さいけれど美味しかった。「朱月庵」です。このあたりで社長はけっこう酔っていました。で店の前で話をしたママのスナックに入り、これも半年ぶりのカラオケ。社長は途中で帰り、僕は常連のおじさんたちと12時くらいまで歌っていたかな。ほとんど井上陽水です。

 実はカラオケで歌うと、あまり酒が進まないので、長時間酒場にいる割には酔っていません。