12月の初旬は2つの忘年会を控えて風邪をひいてしまった。最近通うクリニックは東大教養学科出身（その後はもちろん医学部だろうけど）の40代の先生で、引き始めの風邪に対してはあまり同情的でなかった。
で、大学時代の仲間で3人の忘年会。一人は9月に68才で亡くなってしまった。いつも2次会でカラオケに行くスナックも閉業。でもこれで風邪を追い払ってしまった。
2回目はテニス仲間と4人で西野の焼鳥屋とそばのカラオケ・スナック。
2本目の原稿を提出して、ほっとしました。2本とも思った様に書けなく、反応もまぁまぁ。一生懸命書いても、その時の自分の能力の範囲内でしか書けないという事を思い知らされます。
電気代などの支払いに使っていた（らしい？）口座にお金がなくなって、通帳も見当たらず大通りの本店に行って再発行。二人で2銀行、5通の通帳を持っているので、その把握？をきちんとしていないと。
写真は雪の積もったウッドデッキと今年自分たちでつくった寄せ植え６つ。それと前回大写しにしたバード・フィーダー（鳥の餌台）。これに米を載せているのですがなかなか食べてくれない。何か罠と思われているのか。雀のような小動物は本当に臆病で、びくびくしながら米をついばんでいます。心臓に悪そうで、長生きできないのでは。雀の寿命は正確には分からないそうです。
