有効な断捨離

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昨年はまった時代小説ですが、読み終わると再読する気にはならないのが残念です。本棚も手狭になっているし、藤沢周平山本周五郎をのぞいて250冊くらい、段ボール2箱を近くの区民センターに寄付しようかなと。でも電話が通じない。自転車で生協に行くついでにセンターまで行くと、20日まで閉館のようです。でも入り口のインタフォンにも誰もでないんですね。取りあえず段ボ―ル箱にいれてガレージで待機。

 このブログを入力しているデスクトップのパソコンですが、新しい読書+パソコン専用の眼鏡を40cmくらいの距離にしたのですが、50cmにすればよかった。近すぎた様です。パソコンの画面に近づいて入力しています。読書は本との距離30cmでOKかな。でも読書30cm+パソコン50cmだと1つのレンズの2つの焦点が離れすぎると思うので、読書35cm+パソコン45cmか読書40cm+パソコン50cm がいいのかも知れません。半年くらい使って慣れなかったら買い換えようかな。ちょっともったいないけれど。

 そう言えば、先日玄関先で立ち話をしたお隣のお隣のK先生。僕よりも10才年上の北大を退職された先生で、共通の知人や友人もけっこういます。ご自身やご家族、近所の話を15分以上も楽しく話しただろうか。ワクチン接種の予約に苦労したようです。僕はピロリ菌の除菌をした近所の内科で向こうから予約しないかと言われしました。主治医とは言えないけれど、かかりつけ医にはなるかな。約1キロ以内に内科、眼科、泌尿器科、整形外科など整備?しています。でもワクチンを接種した日は禁酒にしないと。