またローランド・カークですが、ブログを書き続けるために書くのではなく(そういう時もありますが)これは聞くと面白くて書きたくなります。アルバムはVolunteered Slavery、これはジャズの枠を超えたブラック・ミュージックのメルティング・ポットと考えて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。