一昨日からめまいがする。朝起きる時にめまい。立ち眩みではない。
その後、横になった時に泥酔した時の様に天井がくらくら回る。
少し様子を見ようと、でもテニスに行きました。2,3回でやめて帰る。
あ、その前に生協に。ここでこめ(2キロの袋)を買う人が多くて興味を引きました。
昨日は大学時代の仲間と飲み会。どうしようか結構迷いました。でも何とか実施。
今日はテニスはやめて休養。でもコンビニで通信費の支払いをして生協に行くと、長蛇の列でした。30人以上。
あ、これはコメの買い占めではなく、備蓄か。
うちはコメがなければ、インスタント麺かもちやパスタで1~2週間はもちそう。その間に何もしない政府も何とかこめを供給してくれるだろう。
めまいについては昨日は今日病院に行こうとも思っていたのですが。8年前にもめまいが出て、中村記念病院に行っています。MRIを撮って?脳梗塞はない。それではと耳鼻科に送り込まれ、問診で耳石ではないかと言われ、様子を見ているうちに治りました。そのあたりの事が2016年のブログに書いてあって便利でした。僕はもちろん日記は書かず、手帳は30年以上買いいていますが。今回のような場合は、自分のブログで前後の事情や行動が明確に記述されていてとても有効でした。
でも今は64才の時よりも年取っていて、ぱっと病院に行く体力と気力がない。週末様子をみて、変わらなければ月曜には行こうと。
注文してきのう届いたキースの復帰後のアルバムSomewhereを聞いています。思ったよりも元気に?弾いています。でもこの2009年版よりも、最初のスタンダード(1983年)の方がいいと思う。この時38才。2009年は64才か。
スタイルによるでしょうが、キースの場合、年令による深みよりも、曲が終わりそうになった後の、ソロ(後メロディーっていいのかな?)がいい演奏も多い。それってある程度若くないとできないようにも思います。ゴスペル的なロック的な解釈もいい。年を取るとクラシック的な、深さとか、静けさの方向に行く。それが好きな人はそれでいいですが。