『荒地の恋』から詩誌『荒地』の詩人たち、そして戦後の詩について少し読んでいます。 中心にいた鮎川信夫よりも少し年上の1915年生まれの(大正4年)石原吉郎についても。一時期読んで影響もうけていました。大正4年というと母と同い年。その2年上の父も30…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。