ポール・オースターのCity of Glass (1982)を柴田元幸訳で再読しました。1989年に角川から訳が出ていますが、2009年に柴田訳が出ました。けっこう面白い。サブテキストはデヴィッド・マッケリーの漫画(講談社、1995年)。これも悪くない。 クィンという主人…
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