コナリーのハリー・ボッシュの20作目Two Kinds of Truthをほぼ読了。 予約していた19作目の翻訳がまもなく届く。 少し厳しく評価した19作目よりも20作目の方が面白い。 理由は事件が主人公のアイデンティティーと関係しているから。 19作目は進行する2つの事…
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